子犬のトイレトレーニング ~そのやり方では失敗します~

01.072016

この記事は3分で読めます

 

あけましておめでとうございます!

どうぞ本年もdeydeyとこのサイトをよろしくお願い致しますヽ(´▽`)/

 

さて、最近私の勤務先の地域に新しいペットショップができたせいか

子犬の検診が増えました。

 

たくさんの子犬を診ていますが、

やっぱ子犬はいつみてもカワイイです~ヽ(´▽`)/

 

そして今日はその子犬のお話でよく受ける質問ですが

『トイレのしつけ』についてよくきかれます。

 

本日は病気についてではなく

『やってはいけない子犬のトイレのしつけ』

についてお話します。

 

 

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一昔前のしつけ方法

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私が小学生当時の家にいた子犬(ゴールデンレトリバー)

は父がしつけをしていました。

 

父はきっちりしているので当時の『しつけの本』

をじっくり読んで実践していました。

 

そのトイレのしつけ方法というのは

 

  • トイレの場所に成功した際には褒める
  • 失敗したらその場所まで連れて行き子犬の鼻をこすりつけて

『イケナイ!』 と叱る方法でした。

 

しかし!

『叱るトイレのしつけ』 は現在推奨されていません!

 

うまくいかないどころかより悪い方向に向かう可能性があるんです。。

 

患者さんに聞くと今でも似たようなしつけをしている方も

結構いますがなぜこの方法いけないのでしょうか?

 

 

叱るトイレのしつけが失敗する理由とは?

 

犬というのはみなさんもお分かりの通り賢い動物です。

 

しかし、トイレを失敗した時に叱りつけた時

その子犬の思考では

 

叱られた理由はトイレを失敗したからだ!

と、ならないのです。

 

実際叱られた子犬の思考として

叱られた理由は排泄したからだ!

となってしまいます。

 

つまり排泄すること事態が悪いことだと

勘違いさせてしまう可能性があります。

 

 

その子犬だって大好きな飼い主さんに叱られたくありません。

 

そしてその子犬が叱られて学習した結果、

排泄をすると怒られる→でも排泄はしたい→みんなに隠れて排泄しよう!

となってしまいます。

 

トイレどころか飼い主の前では排泄せず

隠れて色んなところにしてしまいます。

 

 

もちろん勘が良い子は昔の方法でもしつけに成功した子も

いるかもしれませんが、失敗した時は悲惨な結果となりますので

方法を改善した方が良いでしょう。

 

 

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オススメのトイレのしつけ方法

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現在では室内飼いが多く見られるので

トイレがペットシーツを使用するものがほとんどだと思います。

 

そこで最初は排泄して欲しい場所を指定するのではなく

その子犬が今まで排泄をしたところ全てにシーツを敷き詰めます。

 

もし子犬がシーツの上で排泄に成功した場合は

その場ですぐにメチャクチャ褒めましょうヽ(´▽`)/

↑↑ココポイントです

 

失敗した際は何事もなかったように片付けて

その場所にペットシーツを敷きます。

 

すると 『ペットシーツでの排泄』 『褒められること』

徐々にむすびつくようになり、排泄の成功確率が増えます。

 

成功確率が増えたら徐々にペットシーツの数を減らしていくのですが

ポイントとして排泄頻度が少ない場所のペットシーツから撤去していきます。

 

そして当初希望の場所にシーツを少しずつ移動しながら

数を減らしていけばOKです!

 

 

まとめ

 

それでは本日のまとめです。

 

  • 叱るトイレのしつけ方法は失敗する可能性がある
  • トイレを失敗しても絶対に叱らない
  • ペットシーツを敷き詰めて成功確率をあげる
  • 成功したら 『すぐに』 メチャクチャ褒める
  • 徐々にペットシーツを減らす

です。

 

子犬のうちにトイレをキチンとしつけることで

排泄や掃除について悩むことが少なくなり

そのワンちゃんともよりよい関係を築くことができると思います。

 

 

しつけって言葉で言うのは簡単で実践する方は大変ですが

今回の方法は特殊な技術ではなく 『誰でもできる方法』

紹介しましたので頑張って欲しいと思います(´∀`ゞ

 

 

本日も最後までお読み下さりありがとうございました!

 

 

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