犬がタバコを食べたけど大丈夫? ~犬のタバコ中毒~

05.222017

この記事は3分で読めます

こんにちは!

 

まるで初夏の様な気候ですね~

私としては梅雨は好きじゃないのでこのまま

夏になって欲しいんですけどね(’・ω・`)

 

さて、本日は 「犬のタバコ中毒」 について

お話しようと思います。

 

 

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タバコ中毒の原因物質

 

タバコ中毒の原因物質は言わずもがなかもしれませんが

ニコチン です!

 

犬はタバコを吸いませんし副流煙で中毒になることはありません。

 

やはり直接食べてしまうことでニコチンがダイレクトに体に

入ってしまうことで中毒症状を示すことがあります。

 

 

タバコって種類によって色んな香りがしますので

場合によっては犬に魅力的なものになってしまうようです。

 

 

しかし、タバコそのものより危険なものがあります。

それはタバコが浸った水です。

 

ニコチンは水に溶けると吸収が早まるので中毒症状が

出やすくなる可能性がありますので

タバコを水に入れて消す容器などがある場合は特に注意が必要です。

 

 

 ニコチン含有量と中毒量

 

タバコ1本のニコチン含有量は0.1~30ミリグラムのようです。

 

人の乳幼児の致死量はタバコ0.5~1本のようです。

ニコチンは実はかなり強い毒物です。

 

そして犬の中毒量は体重1kgに対してニコチン約11ミリグラム

と言われています。

 

つまり体重5kgの犬だとタバコ2~4本を口にしてしまうと

中毒になる可能性があります。

 

と、まぁ教科書的なものを載せておきましたが

誤食の記事で毎回申し上げていますとおり

本人の耐性によるところがあるので基準値に満たなくても

中毒になる可能性は十分にあります。

 

私はこういう基準値は参考程度にとどめるべきだと思っています。

 

このブログを見て5kgの犬を飼っていてタバコを1本食べちゃったけど

このくらいなら大丈夫そうと思わないで下さいね。

 

というか 量でも」 タバコを口にしたらすぐに病院に相談してください。

 

 

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 タバコ中毒の症状は?

 

一般的には1時間以内に症状が現れます。

症状として

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 興奮
  • ふるえ
  • 幻覚
  • ヨダレ
  • 時に致死的(大量摂取時)

です。

 

私の経験ではほとんどが嘔吐でした。

 

ニコチンは強い刺激症状があるようで

嘔吐することが多いようです。

 

むしろ嘔吐してくれた方が軽症で済みます。

 

しかし、私の経験で一件だけタバコを摂取して

2~3日後に皮膚がボロボロになった子がいました。

 

おそらくニコチン特有の症状というより

毒物がその子の中で過剰反応を起こしてしまったものだと

思われましたがやはり誤食というのは

数日後に症状がでる場合も多い気がします。

 

どんな病気にしろ近日中にいつもと違うものを口にしていないか

確認して獣医師に伝えることは重要だと思います。

 

 

まとめ

 

本日のまとめです。

  • 犬のタバコ中毒の原因物質はニコチン
  • 小さい子は2~3本で中毒量
  • 誤食量は少なくても必ず病院に相談する
  • 症状は嘔吐下痢、振るえ、興奮など

です。

 

まだ私が若かった頃、医療機器業者がデモンストレーションをするため

病院の外で待っている時、その業者達は

あろうことか動物がうろつく敷地内でタバコをポイ捨てしました。

 

客である私たちの敷地内でポイ捨てすること自体ありえないと思いますが

一番私が激怒したのは万が一患者さんが誤食したらと思ったからです。

 

そんなことも配慮できない医療機器業者から絶対買わないように

院長に要請したなんてこともありました。

 

 

タバコって身近な分、気をつけてあげましょうね。。

 

 

それではまた!!ヽ(´▽`)/
 

 
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