犬の予防接種について~基礎編~

02.222015

この記事は2分で読めます

 

こんにちは!deydeyです。

本日は予防の基礎と言ってもよい犬の予防接種についてお話します。

 

まず、犬の予防接種には大きく分けて2種類あります。

これを一つずつ解説していきたいと思います。

 

 

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狂犬病予防ワクチン

 

そもそも狂犬病とはどんな病気なんでしょうか?

 

狂犬病は狂犬病ウィルスによって引き起こされる感染症です。

動物から動物(ヒトを含む)へ主に唾液によって感染し

発症すると死亡率は100%です。

 

 

しかし日本では1957年の猫を最後に狂犬病は撲滅されました。

現在の日本ではお目にかかることはまずないですし狂犬病のワクチン

を打つこと自体が副作用の点で疑問視されている部分もあります。

 

しかし生後91日をすぎたら 一年に一回接種 することが

現在の 法律で義務化 されています。

また狂犬病ワクチンを打たず人を咬んだ場合、

追求される可能性があります。

 

飼い主の義務としてきちんと接種しましょう。

 

混合ワクチン

 

この混合ワクチンというのは分かりやすくいうと

死亡率が高い感染症を防ぐワクチン

です。

 

その中でも予防が特に重要とされコアワクチンと呼ばれるものは

 

パルボウィルス

・ジステンパーウィルス

・アデノウィルス1型、2型

 

の4つです。

 

これに加えて状況に応じて予防が必要になってくるのが

・パラインフルエンザウィルス

・コロナウィルス

・レプトスピラウィルス

です。

 

これらを組み合わせたのものが混合ワクチンであり

病院によって組み合わせの数の違いがあるので気になる方は

来院する予定の病院があれば問い合わせてみるのもよいでしょう。

 

私個人としてはコアワクチンである4種混合以上を打つことをオススメします。

 

 

いつ?何回うてばいいの?

ワクチン

 

狂犬病予防ワクチンは先ほども伝えた通り一年に一回打つことが

義務ですので生後91日を過ぎたら一年に一回打ちましょう。

 

さて、混合ワクチンについてですが少しお話しないといけません。

 

混合ワクチンは狂犬病とは違い現在でも起こりうる感染症を予防するものです。

ですからその効果を確実にしなければなりません。

 

ここで一つ知っておいて欲しいのが、

仔犬が初めて混合ワクチンを接種する場合一定間隔で3回打たないといけません。

 

これには理由があります。

 

一つには生後長い子で3ヶ月くらいまで母親の免疫が残っている子がいます。

この母親の免疫のせいで逆にワクチンが効きづらくなってしまうワクチンブレイク

というものが起こるためです。

 

そしてもう一つの理由はブースター効果といってワクチンを1回打ったあとに数回打つと

一回目接種に比べてそのウィルスに対する免疫が格段に上昇する

というのをねらっているためです。

 

以上の理由から生後8週齢、11週齢、14週齢あたりに3度打つことが推奨されます。

※病院によって週齢が若干ことなりますので生後2ヶ月あたりで病院に相談しましょう。

 

その後は1年に1回打てば十分な予防ができます。

 

しかし、獣医師の中でも意見が割れていますが

現在では3年に1回接種でも効果がある

とも言われていますのでいきつけの病院に問い合わせてみるとよいでしょう。

 

私個人としては室内飼育でなおかつ不特定多数の動物と接する機会が

少なければ3年に1回でもよいと思います。

 

 

ワンちゃんを飼い始めたら一番に考えるべき予防接種

についての基礎編をお話をしました。

ご参考になりましたでしょうか?

 

それでは!

 

 

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